2026年度 総合試験・学習計画

総合旅行業務取扱管理者の4科目を、約10週間で組み立てる。

国内3科目と海外旅行実務をすべて同じ方法で勉強すると、復習が散らばります。10月25日までを3段階に分け、知識・計算・本番演習の順に進めます。

総合の5問を無料で解く 登録・カード入力不要。選んだ試験区分ですぐ始まります。
2026年8月15日更新(申込受付は終了)
編集・一次資料確認:旅行業務ドリル編集部(株式会社ZEN)
試験日10月25日

2026年・申込受付は終了

試験科目4科目

法令・約款・国内実務・海外実務

全科目の時間80分+120分

午前と午後の2つの試験時間帯

令和7年度・全科目11.7%

区分Aの受験者1,948人・合格者227人

01

最初に4科目を解き、10週間の配分を決める

総合試験は、旅行業法、約款、国内旅行実務、海外旅行実務の4科目です。まず各科目を少数ずつ解き、正答数だけでなく、知識不足・読み違い・計算手順・時間不足のどこで止まったかを確認します。

国内有資格者など、免除の有無で受験科目は異なります。学習計画を作る前に、受験申請時の区分と実際に受験する科目をマイページ・公式案内で再確認してください。

02

4科目は、必要な練習を分ける

同じ1時間でも、法令を読む時間と国際航空運賃を解く時間では目的が異なります。科目と練習方法を対応させます。

科目ごとの学習の中心
科目学習の中心復習で確認すること
旅行業法主体・要件・期限似た制度との違いを説明できるか
約款契約の成立・変更・解除・責任誰が・いつ行った手続か
国内旅行実務運賃・料金と国内観光資源途中式と迷った選択肢
海外旅行実務国際航空運賃・英語・出入国・観光資源計算・知識・読解を分けて記録
JATAが示す4科目を、学習行動へ置き換えた独自整理です。
03

約10週間を3段階に分ける

前半は4科目の土台と弱点確認、中盤は計算分野と海外旅行実務、終盤は本番時間を意識した演習に使います。開始時点の得意・苦手に応じて、週数ではなく達成状況で次へ進みます。

観光資源は範囲が広いため、終盤にまとめて暗記するのではなく、最初の週から短い問題で接触回数を増やします。

約10週間の学習フェーズ例
期間中心次へ進む目安
1〜3週法令・約款の基礎、4科目の診断誤答を原因別に分けられる
4〜7週国内・国際運賃、海外実務の弱点別問題でも手順を再現できる
8〜10週通し演習、時間配分、誤答集中未回答を残さず見直し時間を作れる
2026年8月中旬から試験日までを想定した学習例で、合格を保証するものではありません。
04

海外旅行実務を一つの科目として扱わない

海外旅行実務には、国際航空運賃、旅行英語、出入国法令、海外観光資源などが含まれます。国際航空運賃は判断手順と計算、旅行英語は問題文と旅行場面の読解、観光資源は短い反復が中心です。

『海外旅行実務が苦手』で止めず、どの分野で、どの種類の失点をしたかまで分けます。旅行業務ドリルの科目別記録と保存機能を使う場合も、問題の論点を言葉で残すと復習しやすくなります。

  • 国際航空運賃:条件を読む順序と途中式
  • 旅行英語:場面・依頼・条件を読み取る
  • 出入国法令:2026年度の基準日を確認
  • 海外観光資源:地域を分けて短時間で反復
05

過去問は、直近年度から科目別に使う

JATAは過去5年間の問題と正解を科目別に公開しています。最初は直近年度を科目ごとに解き、弱点を学び直してから、別年度の同科目で理解を確かめます。

過去問は実施当時の制度・運賃などを基準にしています。2026年度試験の出題基準は2026年8月1日現在なので、古い問題は最新の受験案内・教材と照合してください。

06

1週間単位で、次の弱点を一つ選ぶ

毎日すべての科目を均等に進める必要はありません。週の最初に重点分野を一つ決め、短い問題とまとまった演習を組み合わせ、週末に別問題で再現性を確認します。

点数が伸びないときは教材を増やす前に、同じ誤答原因が続いていないかを見ます。読み違いなら条件語、計算手順なら途中式、知識不足なら根拠へ戻るというように、原因に合わせて次の行動を変えます。

07

よくある質問

総合旅行業務取扱管理者は何から勉強すればよいですか?

最初に4科目を少数ずつ解いて現在地を確認します。旅行業法・約款の基礎を作りながら、早い段階から国内・国際航空運賃などの計算へ触れ、観光資源は短時間で反復します。

海外旅行実務はどのように分けて勉強しますか?

国際航空運賃、旅行英語、出入国法令、海外観光資源など、性質の異なる分野へ分けます。計算は手順、英語・観光資源は接触回数、法令は基準日を意識します。

令和7年度の全科目受験者の合格率は何%でしたか?

受験区分Aの全科目受験者は1,948人、合格者227人、合格率11.7%でした。全区分を合計した26.1%とは分けて読む必要があります。

約10週間で必ず合格できますか?

合格を保証する計画ではありません。受験区分、免除、現在の知識、確保できる時間に合わせて、弱点と過去問の結果から調整してください。

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