ANTAの年度別ページから問題・出題例と解答を確認
国内旅行業務取扱管理者の過去問は、解いた後で差がつく。
公式の過去問・出題例を確認できる場所と、2026年度試験に向けてどの順番で解き、どう復習するかを整理しました。まずは無料5問で現在地を確かめられます。
令和6・7年度は出題例と解答が掲載
法令・規則は2026年6月1日現在が出題基準
登録・カード入力なしで解説まで確認
公式の過去問・出題例はANTAで確認する
国内旅行業務取扱管理者試験の実施団体である全国旅行業協会(ANTA)は、令和3年度から令和7年度までの問題または出題例と解答を年度別に公開しています。まずは公式ページを起点にすると、出所の不明な解答を参照する心配がありません。
令和5年度までは問題と解答、CBT方式へ移行した令和6・7年度は出題例と解答という構成です。年度によって公開物の位置づけが異なる点を理解して使いましょう。
CBTでは知識だけでなく画面操作にも慣れる
国内試験はCBT方式です。公式案内では、択一・複数選択の画面、進捗状況の確認、科目ごとの移動などが説明されています。問題演習とあわせて操作イメージも確認しておくと、本番で問題に集中しやすくなります。
CBT方式で実施された令和6・7年度は、試験終了後にANTAから出題例と解答が公開されています。非公式な再現情報ではなく、公式公開物を基準にしてください。
- 選択肢が1つの問題と、複数選ぶ問題を読み分ける
- 進捗画面で未回答を見つける手順を把握する
- 計算用の紙に残す途中式をあらかじめ決める
過去問は3周ではなく、役割を3つに分ける
1回目は時間を測らず、科目ごとの弱点を発見します。2回目は間違えた理由を「知識不足」「読み違い」「計算手順」に分けます。3回目は本番を意識し、迷った問題にも印を付けて時間内に解きます。
同じ問題の答えを覚えるだけでは、表現を変えた問題に対応できません。正解の根拠と、ほかの選択肢が誤りになる理由を一つずつ説明できる状態を目標にします。
- 1回目:科目別の正答率を把握する
- 2回目:誤答理由を分類し、該当箇所を確認する
- 3回目:時間を測り、迷った問題も復習対象にする
古い年度は、現行制度との差を確認する
ANTAは、掲載された問題・出題例が実施当時の法令・規則を基準に作成され、現在の制度と異なる場合があると案内しています。2026年度試験の出題基準は2026年6月1日現在です。法令や約款の問題は、最新の受験案内・教材と照合してください。
旅行業務ドリルの無料5問は、公式過去問の転載ではなく、試験範囲に沿ったオリジナル演習です。公式問題で全体を測り、短いドリルで弱点への接触回数を増やす使い分けがおすすめです。
読むだけで終わらず、今日の5問へ。
登録不要・約5分。答え合わせと解説まで、その場で試せます。